レーシック被害情報提供のお願い
消費者庁に提出するための被害情報を収集しています。
※Attention!
被害情報の提出の締切が、2013年6月末から
8月20日(火)まで延長されました。
既に幅広いクリニックの患者様からかなりの数を
ご提出いただいており、被害の大きさに驚くばかりです。
技術力で他を上回っているように宣伝しているクリニックからも
多くの被害レポートが寄せられ、どのクリニックでも
後遺症を発症した患者がひどい対応を受けている実態が
明らかになっています。
ご提出をためらっている方は、是非ともご協力ください。
この度、国会にてレーシックの問題を取り上げてくださって
知らせて頂ける事になりました。
これがもし成功すれば弁護士会などを通じた
レーシックの被害窓口の設置などが行われ、
この社会問題が解決していくための何らかの筋道と
なる可能性が高いです。
そのため、以下の情報を集めております。
(1)レーシック後、後遺症などを発症した方の氏名
(2)被害者さんの住所・電話番号・メールアドレス
(3)被害、後遺症の内容
(どこでいつ手術を受けたらどうなった、という、
簡単な1-2行の文章で大丈夫です)
送り先は以下メールアドレスにお願いします。
lasikmutual@gmail.com
タイトルは「レーシック被害レポート」でお願いします。
レーシック後に、少しでも見え方の変化、眩しさ、ドライアイ、
眼の表面の痛み、上の方を見ていると疲れる、
視野が狭くなった、プレゼンテーションなどのスライドを
見ているのがつらい・痛い、涙目、肩こり、頭痛、吐き気、
首の痛み、眠れない、落ち込みやすくなった、鬱っぽくなった、
考えがまとまらくなった等、
悪い方への変化を感じた方は、今回の被害情報の対象になります。
ほんのかすかな後遺症の報告でも、それが今後の治療への糸口に
なるかもしれません。
国を動かす為には、より多くの方の被害情報を知らせる必要が
有ります。看病をしていらっしゃるご家族やご友人の方からの
ご連絡も大歓迎です。
また、この情報を拡散していただけると助かります。
※お預かりした個人情報は、「レーシック難民を救う会
(レーシック被害者の会)」より、責任を持って三谷議員へと
届けさせて頂きます。
また、この個人情報は三谷議員に提出する以外の目的では
一切利用せず、先生への提出後にはすみやかに破棄させて
いただきます。
※なお、特にお断りが無い場合、被害情報をご提供下さった
方々には被害情報を提出したあとの動きについて
情報を発信していきます。
また、消費者ホットラインへの電話相談の方もどうか宜しく
お願い致します。
消費者ホットライン
0570-064-370
(電話をかけるとお住まいの地域の消費者センターに
つながります)
ご質問などがございましたら、まずはお気軽に上記アドレスまで
ご連絡を頂けますようよろしくお願いいたします。