現在リスト作成中です。

レーシック業界から名誉毀損で訴えられる恐れがあるため

オンライン上に公開することのできない文献のリストを挙げます。

資料として必要な方と判断した方には提供させていただきますので

連絡ください。

 

■厚生労働省「平成20年再就職状況の公表について」

 この書類は少なくとも2012年6月8日まで厚生労働省のHPに掲載されており、

 現在閲覧が不可能になっているものです。

 書類の136項目、厚生労働省参事官が大手クリニックに再就職していることが

 記載されています。

 

■大手クリニックの眼鏡店などに向けたマージン書類

 この書類は大手クリニックの母体である○○会がクリニック近辺の

 眼鏡店などに向けて配布している書類です。以下が含まれています。

 ・販促物などの注文リスト

 ・屈折異常者(視力に問題がある者)をクリニックに紹介すると、

 通常の手術なら1万5千円、高額な手術であれ3万円をマージンとして

 支払うという契約書類。

 

■ガイドライン違反カルテ

当会の会員の中で日本眼科学会が作成している

「屈折矯正手術ガイドライン」に違反し、かつ医師からの

インフォームド・コンセントなしに手術を受け後遺症を持った患者のカルテです 

 

■被害実態調査アンケート(クリニックの実名入り)

当会で行っている被害アンケートの、クリニックの実名が入ったものです。